素敵な女性が増えますように・・・

諦められない強い願い

数多くあるホームページの中から、私のホームページに出会って頂きまして、ありがとうございます。 出張マッサージをお探しの方は、今、疲労やストレスでいっぱいでしょうし、偶然ご縁があってここに辿り着いた方にも、絵や写真などで楽しい気持ちになって頂けたり、手書きの文字にホッと癒されたり… ちょっとした気分転換の時間になってもらえていたら、嬉しいです。 なのでマッサージのホームページによくある素材の画像は、あえて使用せず、オリジナル作品を入れましたが、洗練されたホームページの方が安心できる人もいれば、 「ん?何だかこの人おもしろそう♪」 と、興味を持って頂ける方も中にはいるかも!?と想像しながら、楽しく作らせて頂きました!

メニューを見て頂けたらおわかりの通り、いろんな施術ができる事が特徴ですが、正直にお話ししますと、私は今まで「自分にはまだまだ足りないモノがいっぱいある」と思って、様々なサロンで多様な技術を習得してきました。 タイ古式やオイルトリートメントから始まって、次はもっと身体について詳しくなった方がいいと、治療の要素が含まれる整体で働いたり、女性のお客様には美容系も必要だと思って、クリームバスやエステなど… ただのリラクゼーションでは物足りない気がして、結果や効果がある方の勉強もしたくなりました。 一つのお店で一通りできるようになったら、次の学びへと、いいとこ取りの旅をするように転々と…。 技術を得て、指名もされるようになったところでも満足せず、私にはまだまだ足りない何かがある、と。 何がゴールで、何が正解かわからないまま、突き進んで行きました。 忙しく働いた時は、自分へのご褒美に、美味しい物を食べたり、旅行に行ったり、珍しい施術を習ったり、受けたり、ヨガに行ったり… そんな日々でも、心の中に『虚しさ』がありました。 それを埋める為の“ご褒美”のはずがおかしいな?…と。

仕事も暇になってきたりすると、好調だった時のリズムが崩され、スランプに…。恋愛はとっくに諦めていたし、仕事を頑張っていたつもりが、もうこれ以上どう頑張ればいいかわからなくなってしまった、そんな時に、二つの出来事に出会って、私の“願い”は変わってしまったのです。

一つ目の出来事は友人との長野旅行で出会った『本物の味』。やきもち家という宿では灰焼きお焼きを食べました。今まで食べてきたお焼きはお焼きじゃない!?と思うくらい、全然違うんです。 友人はカボチャ嫌いなのですが、なぜかこのおやきのカボチャは食べれました! しかも全部のお焼き(野沢菜や切り干し大根、小倉)の中で、カボチャが一番美味しかったそうです。 取れたての新鮮なカボチャだからか、無農薬だからか?確かに、全然今まで食べてきたカボチャと違う! ん?今までのが違っていて、ここのカボチャが本物!?本来の味なのかも?…と。

夕食も「美味しい♪」しか言葉が出ず、朝食も又、優しいお味で、一つ一つが丁寧に作られているのを感じ、鮭も辛くない!! いかに東京でドギツイ味ばかり食べていたかがわかりました… 薄味で素材の味を生かした自然な塩分で、ちょうど良いのです!!

次の日は栗が有名な小布施まで足を伸ばし、ふらっと入ったお店でのモンブランは、もぉーただただ栗の自然な甘味だけで、余計な味一切無し! シンプルイズベスト!とはこの事☆ またまた友人は、実はモンブラン嫌いなのですが、このモンブランは絶品!だったそうで… 何なんですかね? 同じモノ食べても、東京ではまるで別物みたいで。もちろん東京のモンブランも美味しい所は美味しいはずなのですが、作り方というより、素材が違うだけなのか?コストパフォーマンス的にも、こちらの方が◎ この旅は、「本物の味に出合う旅」みたいな感じでした。 まだまだ美味しいモノは、知らないだけでいっぱいある事を知って、今まで「美味しい」と思ってきたモノをはるかに上回り、「美味しいと思うモノ」が更新されてしまいました。 どんどん舌が肥えただけではなく、友人の嫌いなはずだった味が、大好きな味に変わっていく所を側で見ていたら、最初に食べた味が嫌いで食べなくなってしまったモノとか、調理の仕方で不味いと思ってしまったモノとか、実は違う場所で違う調理法、新鮮さや、お水のおいしさ等で、まるで別物みたいに美味しく感じる事もあるみたいだと知って驚きました。

私は好き嫌いありませんが、食わず嫌いは、やっぱりもったいないですよね。 まだまだ知らない世界は多いと実感したので、 これからも、更に美味しいモノを探求していきたい!と、もっと貪欲になりました。

…と、この日にふと思ったのは、食べ物の事だけではなくて、もしかしたら『恋愛』や『結婚』も、諦める事はないのかも?と思いました。今まで恋愛は失敗してきましたが、諦めなければ、もしかしたら自分に合う人は、世界に一人くらいはいるのかもしれないと思えたのです。 ちょっと足を伸ばした旅行先で出合った、“今までと違う味”みたいに、カボチャ嫌いの友人が、やきもち家のおやきのカボチャだったら食べれる!ように。

“恋愛は面倒くさい、一人の方が気楽だし、傷付かない” “結婚は嫁姑問題があったり、家事は女性の仕事になる、やっぱり面倒くさいから、一人の方が気楽だし、傷付かない” …だから諦めていたし、今までの失敗もあるから、希望を見い出せずにいました。

だけど、もし嫁姑問題もなく、料理ができる人で、私を大切にしてくれる人がいたら…こんな私でも結婚はできるのかもしれない!? …と、急に思い立ち、思うだけではなく、確信に変わりました。「料理ができる人と結婚する!!」と。多分、夢というか勝手な妄想みたいな目標が出来ました。

そしてもう一つの出来事ですが、次は同じように旅行は旅行でも、仮想体験の『死の体験旅行』というワークショップでの事です。

お寺で、一人一人壁を前にした机に向かって座り、集中して行われます。 まず自分の大切な「もの」についてじっくりと考えます。物であったり、記憶であったり、実現したい夢であったり、もちろん人であったり… 「大切なもの」について考えた後、僧侶のファシリテーターによって、ある物語が語られます。それは自分が病にかかり、病気が進行し、やがて命を終えていくという物語です。私達はその物語の主人公になったつもりで聞き、ストーリーの要所要所で「大切なもの」を手放すように促されます。小さな紙に一つ一つ書いた『大切なもの』を、手放す時は一つずつビリビリに破いて下に落とします。 仮想体験とはいえ、身を切られるような辛い選択で、涙を流す人も…。

私の大切なものは意外と少ない事に気付きました。家族、友人、自転車、ヨガ、作品、仕事、長野のやきもち家、タイのチェンマイ… 次々、ビリビリに破いて捨てていきます。最後に自分の命の終わりの時に、一枚だけ残った紙を、捨てるように言われるのです。 私は形としては破いて捨てましたが、どうしてもその最後に残った一枚が諦めきれなかったのです。 『いつか出会うかもしれない未来のパートナー』

何気なく書いたはずが、まだいるかいないかわからないこの人に出会う前に、私は死んじゃうなんて、絶対嫌だ!!…と。 その紙を、ビリビリに破いて下に落とした時は、未練で紙を見つめながら、涙が出そうでした。

その物語が終わり、最後に又新たに用紙を渡され、それにもう一度先程書いた『大切なもの』を書いて下さい、と言われました。 僧侶は「大丈夫ですよ。今、あなたはそれらを全て持っています。夢を実現する事もできますよ。」と。

それから私は、『これから出会うかもしれない未来のパートナー』を強く願いました。いるなら早く出会いたい!…と

…そして、1ヶ月後くらいに以前から知り合いだった男性に、付き合う前にプロポーズされたのです!嫁姑問題もなく、料理が上手な方でした。

私は正直、結婚しなくても、仕事で需要があるし、経済力もある方だったから、自由なお金も時間もあったけど、自分の事を好きだと言ってくれる人が一人でもいてくれてその貴重な人との信頼関係を築く為に、彼が喜ぶ事をしたいとか、逆に心配かける事はしたくないとか、そう思うようになりました。

これが男性並みに働いてたら、それどころではないから、そんな心の余裕持てないけど、生活面での支えがあったら、相手の事を思う心も自然と生まれるというか…。 こういう気持ちが彼一人から、彼の大切な人に対しても広がって行ったり、どんどん繋がって世界平和になるのかな?(大げさですけどね)

やはり外でバリバリ仕事するのは男性に任せて、ホルモンバランスの波のある女性は、体に無理がきかない分、優しい言葉をかけたり、精神面の安定を助けたりすると、お互いうまくいくのかも?とも思いました。

もちろん逆の夫婦もいるし、夫婦や男女間の立場や関係は様々ですけどね。

女性が一人で生きていくと、バリバリ働く男性役もこなしていかないといけないから、本来の包み込むような優しさが、出したくても発揮されないんじゃないかな?とも思います。

女性の幸せは結婚!?って、そんなはずはないと思ってたのが、やはり結婚もしくは、良きパートナーを持つべきなんじゃないかと思ってきました。

もちろんパートナーを持ちたくてもできない人や、結婚しなくても十分楽しんでる人もたっくさんいるから、私も少し前までその一人だったけど、相手がいると『この先どうなっていくかわからない』っていう不安や心配、そして期待や希望がいろいろあって、一人だと全部自分で決めて、ある程度コントロールできた事も、相手がいると『わからない』という未知な世界へと飛び込んで行くんですよね。

自分が想像できる範囲内を越えたり、知らない事だったり、面倒臭いというイメージだけで、やりたくないと思ってたような事も、実はやってみると楽しかったり…

相手によるから、吉と出るか、凶と出るかはわからないから、安易に結婚がいい!とは言えないけど、少なくとも自分の固まってた価値観が少しずつ崩されていくし、大人になってもまだ成長?や変化は沢山あるんだと発見します。

滝口いず美先生に教えて頂いた事ですが、決断と行動をするには、二つの方法があるそうです。

一つは、『達成』したい事に向かう為。 私は、多くの女性を助けたいから、これだけの勉強をします!とか、本を読みます!とか、講習会に行く!とか。 純粋に作品を作りたくなったから、ただそれだけで作ってます!とか。

もう一つは、『恐怖』から逃げるため。 先生に怒られたくないから、宿題をするとか。お母さんにガッカリされない為に、本を読むとか。 現実逃避したくて、作品の世界に逃げているとか。

両方とも素晴らしいモチベーションとなるから、良い悪いはないそうです。

だだ以前の私は、後者に近く、自分が味わうかもしれないって言う頭の中で作り上げた『恐怖』から逃げる為に、作品を作って、それをモチベーションにして、昇華していきました。

もちろん良い悪いがないのだから、それもありです。 その時作った作品に、今助けられている所もあるし、多分今の私には絶対作れないくらい、熱いモチベーションだったと思います。 でもその当時本当に求めていたものは、いい作品を作り続ける事ではなかったのです。もう作品を作らなくてもいいくらい、現状に満足して今を充実して過ごす事に夢中になれるような日々が理想でした。

今は、その理想にかなり近いかもしれません。日々、いろいろありますが、以前のような漠然とした『虚しさ』はなくなりました。

私の場合は何年もかかってしまいましたが、途中諦めかけていた時期もあったので、願いが強くなったのは、長野の旅行と『死の体験旅行』からでした。諦めずに強く願う、というより諦めないなら決定型で『料理が上手な人と結婚する!』と決めてしまう。その為にヨガニドラーサンカルパは宣言すると良いのです。 諦められない強い願いは、よっぽどヘンな事でなければ、いつしか叶うはずです。その為に施術の最後にヨガニドラーを入れました。

今の私の願い、というか私がやっていきたいと思っているのは、まず自分の状態を整えた上で、お客様一人一人と接していきたいです。

『相手を信じて、見守るセラピスト』が目標です!

そして、以前は仕事でも漠然とした恐怖や不安がありました。どこまでの知識や技術があれば、お客様を満足させることができるのだろう?いったい幾つ武器があれば、戦えるのか?みたいな… でもその答えはいず美先生のブログの中の言葉から見つかりました。

“何かしないと”ではなく、目の前にいるヒトの“本質を感じる”という女性本来の共感する力を取り戻すと、自分が何かをするのではなく、目の前にいるヒトのプロセスを共感する第三の眼が光っていく。どうにかしてあげなきゃとか思いがちだけど、その状態が消えると相手が答えを知り、自分で癒やして行く事が出来ると、相手を信じる事が考えずとも出来る。

私は純粋に施術をやりたいだけなはずなのに、お客様の質問全てに答えられるように‥とか、満足して頂きたいと思っていましたが、「相手を変えよう」と思ってしまうと、相手は苦しみます。今の自分を否定されている‥と感じてしまうからです。今のままでも十分素敵な女性、十分頑張られている方は沢山いらっしゃいますので、私は相手を信じて、見守るようなセラピストでいたいのです。

そして私自身、婦人科系疾患で、毎回重い生理の症状に長く苦しみました。…と言うと、元々生まれ持った、婦人科系が弱い体質で、“被害者”かのように思えますが、実は原因は全て自分にありました。

子宮腺筋症を経験した当時は、何が原因なのか、思い当たる事は生理の時にタンポンを使い続けたからと考えて、布ナプキンに変えました。やはり仕事で頑張る為には、『生理』をなかった事にしたいと思って、使用していましたが、タンポンは体にどんな影響があるかなんて考えはなく、ホルモンリズムの波に乗るより、いつも通りの自分でいられる便利な物という意識でいました。

布ナプキンや漢方薬で、症状は一時期緩和されたものの、又しばらくすると生理の度に苦しむ日々が始まりました。今度は子宮筋腫が大きいのが二つとポリープが沢山発見されました。、 朝晩関係なく不規則な生活で、忙しさから、電子レンジでチンしたお弁当や外食が続き、自炊は殆どしていなかったので、食生活や人工エストロゲンの摂取によるエストロゲン過多が原因だったようです。(詳しくはコチラ

ストレスや感情面も大きく影響している事も、後に学びました。(詳しくはコチラ)その時はこの先ずっと一人かもしれないと思ったら、仕事で需要がある限りはハードスケジュールでもこなしていき、お金を貯めなければならない。誰にも頼れないし、女性の体のまま、馬車馬のように働いて、一人で男性役もこなしていかないといけなかったのです。生理前の鬱があっても、生理中の多量出血の日も、腰痛・下腹部痛で体が重くても、いつもと変わりなく働くそうするしかなかったのです。

しかし、今振り返ってみると、女性は生理や更年期等のホルモンリズムがあって、いつもと同じようにできない、体調の波を持って生まれてきたのだから、一人で頑張って生きていくことは、元々難しいのかもしれません。周りのサポートが必要で、そのサポートを受け取る事が、女性には自然な事なのかもしれないと思いました。

愛でも優しさでもお金でも、本当は自分が欲しいのに、自分にはないのに、それを人に与えようとすると、当然苦しみますよね。そしてこちらが与えたのに返ってこないと不満の気持ちが沸き起こってきます。不満・恨み・つらみの波動になっていきます。これは苦しいですよね?

一方で与えてもらった方としても、そういう気持ち、波動が伝わっている為に、もらっても嬉しくない、受け取りたくないでしょう。

『自分が欲しければ、まず人に与えよ』

という黄金律が働くには、ある前提が必要だそうです。その前提は、まず自分を満たしてあげる事!自分を愛で満たしてあげる、そして溢れた分の愛や優しさを人に与えてあげる。この順番通りにやっていれば、与えても苦しくない。なぜなら自分は既に満たされているから。そしてその状態で人に与えるのであれば、受け取る方も受け取りやすくなりますよね。

以前は、どんなに疲れていても、お客様からのニーズがあれば、何件でも、当日なるべく早くの希望であっても急いで飛んで行って、深夜でも早朝でも、遠くても、お客様のご希望があればそれになるべく合わせていました。 自分の状態は、全く考えずに。

でもそんな常に疲れてて忙しい人に、施術はされたくないですよね~(苦笑)!?

そうなると、ちょっと条件は厳しく、完全予約制で、平日夕方まで、土曜は13時まで、日曜休みという、商売っ気ないやり方になってしまいました。 タイミングが合う方のみになってしまいますが、御縁を感じて頂いた方と、お会い出来れば嬉しく思います。

自分と結婚しているのは自分しかいない

因みに婦人科系疾患は治った訳ではないので、日常生活で気を付ける事を続けています。 ①食事(詳しくはコチラ)②運動睡眠…は特別な事をすると言うよりは、基本的な事ですが、④白湯を飲んだり⑤基礎体温を毎日計って、体調の変化を記録しています。 そして⑥おっぱい体操や(詳しくはコチラ)⑦お腹のセルフマッサージ(詳しくはコチラ)で、胸の張りや、排卵痛、生理痛も楽になります。⑧骨盤ケア(詳しくはコチラ)で月経血コントロール(詳しくはコチラ)が出来るようになると、ナプキンをそれ程汚さずに、快適に過ごせます♪

女性は一週間ごとに四季が訪れるように、ホルモンリズムが変わるので(詳しくはコチラ)それを把握しているだけでも感情に振り回されなくなりました。ちょっとした事でイライラしたり、落ち込んだり、眠気におそわれる時は絶対に無理はしません。波に逆らわず、体の声を優先させます。

しかし、運動できなかったり、糖質・脂質を多くとってしまったり、マッサージや骨盤ケアをサボってしまうと、顕著に体に現れます。体や心に出た症状を基礎体温と共に必ず記録しているので、健康に過ごせた月と比べて、自分の過ごし方はどうだったかを検証し、反省します。自分の観察記録を書くように、自分の体に関心を持つ事、自分で良くしていこうとする気持ちを持ち続けていれば、女性は生理の度にリセットされ、いつだって新しくやり直す事ができます!! ※自分でできる範囲内の努力はしますが、もちろん定期健診も続けていますよ。

最後に私の大好きな滝口いず美先生の言葉をご紹介させて頂きます。

『自分が生まれて来てから、自分と結婚しているのは自分しかいない。 自分と離婚するときは、多分カラダが崩壊するときだと思う。 自分の皮膚がとんでもなく荒れてカラダ中が思い通りに行かない状態になったわたしは、 離婚しているときが本当に長かった。 自分と散々10年程かけて、調停をして、和解をしてもう一度愛し合おうとした時に、わたしの体は元に戻ってきた。 だから、わたしは「わたしが治してあげる」 なんて生徒さんやクライアントさんに、口がもげても言えないし、言わない。 生徒さん一人一人が自分のペースで自分と向き合ってくれる時間を提供出来る事が わたしが出来る事だと感じているから。 調停が必要だと思う生徒さんは一杯話し合って欲しい。 調停ではなく もっとどんな家庭を築こうかと思う生徒さんにも一杯カラダと夢を語りあって欲しい。』

このホームページでは、先生のお言葉を沢山シェアさせて頂きましたが、先生のお考えがどんな形でも広まっていけばいいなぁと思っています。 私も今までの経験を活かして、素敵な女性が増えていく、そんな歯車の一員として、微力ながらお手伝いができれば嬉しく思います。