寝たまんまヨガ

★ヨガニドラー

ヨガニドラーは、意識を覚醒したまま行う睡眠のヨガです。究極のリラクゼーションであり、瞑想の準備として、寝たまま行うことのできる簡易瞑想でもあります。深いリラクゼーションは、心の扉を開きます。無意識のレベルにおける心の傾向や習慣、パターンを解放することができます。

筋肉、呼吸、感情、記憶や判断における緊張を様々なレベルから解放するのが、ヨガニドラーです。身体だけでなく、呼吸、感情、判断力や記憶における深いリラクゼーションを行うことによって、治癒力を高め、自身の本質へと向かう道のりを作り出します。リラクゼーションが行われている時には、心が顕在意識と無意識の間を行ったり来たりします。それを繰り返すことで、顕在意識と無意識をつなぐ扉を開きます。ヨガニドラーは内在する安らぎを思い出し、本来ある健やかな状態へ立ち戻る練習なのです。


こんな時に「寝たまんまヨガ」をしましょう

★身体のこわばりをほぐしたい
★ストレスから解放されたい
★深くぐっすり眠りたい
★感情をスッキリ整理したい
★とにかくリラックスしたい



※ホルモンバランス調整セラピーの中で行うヨガニドラーは、ショートヴァージョンの15分間です。
スペシャルヨガニドラーコースの中では35分間です。詳しくはコチラ

サンカルパ(決意・意図・願望)

ヨガニドラーの中では、自分で決めた決意を自分自身に言い聞かせるのです。睡眠前のまどろみの状態は、創造力が高まる状態とも言えますが、大きな情報量を持つ無意識と繋がるこの状態は通常の状態で決意や願望を促すよりも強いものになるそうです。

固い大地の上には種は蒔けないけど、施術やヨガで柔らかくなった体と心の意識深くに、“願望”(サンカルパ)の種を植えて、芽が出るのを待ちます。

私達は人に傷つけられたり、嫌な目にあった時、これがなかったらきっとこうなれてたはずなのに…という理由づけをします。
これ以上傷付かないように、予防線を張る為に、その出来事を否定して自分を守るように・・・。
しかし、もし手が届かなそうなサンカルパ(決意・願望・意図)でも、最後に
「もしお金があったら…」
「もし時間があったら…」
「できる事なら…」
という思いをプラスすると、
その言葉ごと、サンカルパになってしまうので、達成できなかった時の保険のようになってしまいます。

言霊の力は偉大なので、サンカルパは決意形の宣言文でアファメーションしましょう。

瞑想の必要性

わたしたちの生活にはたくさんの情報があふれていて、それが欲しいかどうかもわからないまま、ほとんど自動的に情報をとり入れています。それほどお腹がすいていないのに、朝昼晩、型どおりに食事をとるのと似ていますね。

すると心のセンサーが曇ってしまい、日々の行動がだんだんロボットのように機械的に、受動的になりがちです。

そのセンサーの曇りをとりのぞき、もっと自由な本来の自分をとり戻すために、瞑想を。
静けさのなかで自分の心の声を聴いてみましょう。