セイクリッドマッサージコース

セイクリッドマッサージとは

全身のオイルトリートメントの中に、マンモリラクゼーションカルサイネイザンの要素を織り交ぜた、ホルモンバランスを整える施術です。
通常のサロンでは行わない鼠径部リンパ、恥骨部周り、会陰などをしっかり施術し、冷えを解消して巡りの良い身体作りを目指す、一歩踏み込んだ施術です。

身体は全体の調和がとても大切ですので、足から上半身にかけてロングストロークで繋げていきます。
何も考えずに力を抜いて、心と身体の開放感をお楽しみ下さい。


※この施術は、ホルモンバランスを整えるリンパケアと、体質改善、リラクゼーション目的の基に、行う施術ですので、性的興奮をもたらす為のものではございません。
このコースをご検討されている方は、このページの下記の文章を必ずお読み頂き、施術の主旨をご理解の上、お受け下さいます様よろしくお願い致します。




★会陰と第一チャクラ

「会陰」のツボは、WHO(世界保健機関)の定めた標準経穴の一つで、膣から肛門の間にあり、内臓を下から支える筋肉です。
会陰を刺激することによって全身の血流が良くなり、冷えの改善が期待できます。また、子宮の働きを良くすることで生理痛や生理不順、不妊や月経前症候群にも効果的。その他にも会陰を刺激することによって、便秘解消や免疫力・精力の向上にも効果があると言われています。
直接は見えづらいし、他人にはそう簡単に見せたくない、そんな場所にありますが、女性のためのツボとして覚えておきたいものの1つです。

そして第一チャクラにも影響があります。骨盤底にある会陰は、赤ちゃんが生まれるところであり、高い所から下を見た時など、何か命の危険を感じた時にキュンとするところ。赤のパワーを持ち、情熱や命の源泉、地に足をつけて現実を生きる力、下半身の血行に関わるエネルギースポットです。

会陰の施術は、第一チャクラに意識を向ける事で、“生命力”を引き出していこうというのが狙いです。

神聖な施術にするために

このコースの名前『セイクリッド』とは『神聖な』という意味で、生命が生まれ出る『神聖な』第一チャクラに直接触れる施術だからです。

しかし、私はお客様のパートナーでもなければ、お医者様でも、風俗的行為をするセラピストでもありません。
神聖な部分に触れる場合には、そこに愛情や互いに許し合えた関係性、優しく満たされるもののようなものが無ければ、神聖な場や神聖なことにはならないのです。

心と身体は密接に関わっています。信頼関係が出来て、お互いにいいエネルギー循環になると思えて、安心・安全な空気感の中でなら、できる施術なのです。

まず信頼関係が先で、それが無かったら、風俗と一緒になってしまいます。

身体に良さそうだからと、無理に受けて頂いても、とてもデリケートな所なので、余計な力が入ってしまうと効果は薄れてしまいます。

なので、まず最初に着衣やタオルの上からボールで会陰を刺激する『カルサイネイザン』からお受けになられる事をお勧めします。
人によっては、その施術だけでも十分に効果を感じられる方も、沢山いらっしゃいます。


リピーター様のみの理由

私は結婚前、男女問わずカルサイネイザンを行っていましたが(現在は女性のみです)、女性のお客様は男性のお客様のご紹介のみで、殆どが男性のお客様でした。
なぜ男性には需要があったのに、女性にはないのかと思ったら、女性は誰にやってもらってもいいと思っていないからなのですね。当たり前の事ですが、改めて気付かされました。

気持ち良さの追求をする私でさえ、実は勉強の為にベルリンでタントラマッサージ(元々はインド発祥の恋人同士が行うマッサージ)を受けて来ましたけど、気持ち良い所の刺激はあっても、施術者に誠意がないと感じられたから、そればかり気になって、身体に一切集中できませんでした。

多分男性だったら、ちょっと位そういう所のある女性だとしても、身体は別で反応してしまうんだろうと思いました。
この違いって大きいですよね!?

なので、この『セイクリッドマッサージコース』は、必ずしも誰にでもお勧めではなく、施術者である私を信頼して頂けて、安心してお身体を任せられると思って頂けた、そのような時にピンときたらお受け下さいませ。
そういった意味合いで、ご新規様ではなく、何回か受けて頂いたリピーター様のみ、お受け頂く形にしております。

★男女の違い

BBCニュースジャパンの記事から、興味深い内容を見つけました。以下転送文です。

「女性が抱える性の問題は、男性の性機能障害に比べて、きちんとした扱いを受けない。明らかなダブルスタンダードだと思う。残念ながら、男性の性機能障害ははっきり分かる。勃起不全なら、目に見える。一方で女性の性機能不全には烙印が押されてしまう。ぜんぶ頭の中のことだ、思い込みだといわれてしまう

メストン博士は、女性が性行為によって得る快感に関する研究について、予算を獲得するのは難しいと話す。女性のオルガズムは“それほど大事な社会問題”とは思われていないからだと言う。また、女性の性の研究に眉をひそめたがる清教徒的な傾向が、医療界にはあると博士は指摘する。

…女性の性に関する研究によって、カリスタ・ウィルソンさんは長年の苦しみから解放された。しかし、そうした研究の実現にはこれほどの苦労があると知り、カリスタさんは『誰でも膣から生まれてくるのに。どうしてもっとちゃんとした知識がないの?』と問いただす。
『どうしてもっと大切にしないの? どうしてもっと時間とお金をかけて研究しないの? 女性器をもっと研究して資金を使って、もっと話し合うようになれば、女性のためにも男性のためにもなるのに。全員が恩恵を受けるだけなのに』」

…と書いてありました。(詳しい内容ははコチラ
私もこのような研究に参加したい!と思いながら、読みました。まだまだ男性が中心の世界なのですね。

上品な性

私がやってきている事に間違いはない、と背中を押してくださった滝口いず美先生の文章をご紹介します。(詳しい内容はコチラです)
↓↓↓

力を抜いて想像以上に得る女性の喜びは、男性の10倍だと数冊の書物に書いてありました。確かに骨盤神経内の量を男性と比較してもそうだと思います。 その素晴らしい機能を、私達女性は大切に扱う事に価値があると感じます。 それを公にしなくて良い。 ただ、自分の事を大切に扱ってくれるリーダーシップを取れる男性やパートナーとシェアしたい時がきたら秘密の宝物としてみせたらいい。だから、普段からその凄いエネルギーにアクセスをしたり、大事に育てる価値があるんじゃないかと。  自分の手で自分の好きなオイルをふんだんに使ってマッサージをしてあげるのはカオに念入りにマッサージするのと同じ事じゃないかなと感じます。 それが1人であれ、誰かによってであれ。 自分が絶好調に達せないのであれば、自分がどんな信念でグルグルになって阻んでいるかを探求してみる事もおススメです。 きっとそれが手放せたら、もっともっと自分が好きな物を力を抜いて、手に入れる感覚が養われると思うから。」


私も身体が素直に『気持ち良い』って感じる事は、そこに嘘もごまかしもないし、自分の身体を素直に感じて、喜べて、自信(自分を信じる)に繋がっていけるように思えます。

身体の部分を刺激する事で、自分の聖なる部分と繋がり、自分の身体を謳歌して愛する事ができた先にあるのが、『過去のトラウマの解消』かもしれないし、『頑張る癖のある緊張を解く』ことかもしれない。

私の施術の延長線上にある最終的な目的は、純粋に女性としての身体を謳歌して、自分を愛することに繋がっていけたらいいなぁ…
と思いながらやっていますが、断定的ではなく、“希望”です。
最終的にどうお感じになられるかは、十人十色ですから。

そして、滝口先生曰わく
「Gスポットというのは私は降りてくる物だと思う。ちゃんとその女性が許可を出した時に、女神が君臨する様に上からここを刺激してって降りて来るもの。
だから、Gスポットの場所をやたらめったに触っても気持ちよくない事がほとんどなのだと思った。
このGスポットをおろすのはセラピストではなくて、本人だと思う。本人のタイミングと、安心と、安全と信頼と、、、色んな事がミックスされてGスポットを体験出来るのだと思う。だから、場所を理解してそこをどんなに刺激しても、違う様な気がするんだなぁ。
もっともっと人間の体はココロとつながっていて、繊細で時には複雑に見える事があって、それでもすごく単純で。それを誘導出来るセラピストって素敵だなあって思うし、神聖な仕事だなって思う。


Deep breathの『セイクリッドマッサージ』は、膣やクリトリス、乳首などのセンシティブな部分の施術は行いません。(滝口先生がバリ島で受けられた施術とは異なります)
そのデリケートな部分は、大切なパートナーとご一緒の時に、或いはご自身お一人の時にでも、そっと開ける秘密の宝箱のようなものだから。

その神聖な女性性とアクセスしやすくなるような体質改善に、私の施術“セイクリッドマッサージ”がお役に立てれば嬉しいです。

そして『ちつのトリセツ』(著者は原田純さん)という本の中では、この様に書かれています。

脳の若さを保つ為には、膣や会陰を柔らかくしておく必要があるのです。
…女としての魅力を失わず、女であることを楽しみながら生きる為には、愛し愛されたいと願い、人と触れ合うことで得られる安らぎや、幸福感を求めて生きていることが大切
です。
セクシャルなエネルギーを肯定し、セクシャルな自分を楽しみましょう。そういう女性は、周りの人を幸せな気持ちにするので、社会的にも成功する可能性が高くなります。
女性であれば年齢に関係なく、膣や会陰、骨盤底筋を柔軟にしておくことが大切だということが、おわかり頂けたでしょうか?」

この本の中には、ご自身でのセルフ会陰マッサージのご紹介がされています。
日本では性的な事に、特に女性はタブー意識がありますが、
性についてきちんと知るということは、下品になることではなく、言ってみれば知的になるということ。落ち着いた、本物の品位を身につけるということなのでしょう。」
と、書かれています。

まずは、この『セイクリッドマッサージコース』で巡りの良い身体作りをして、感じる力を上げることから、始められてみてはいかがでしょうか?
只今モニター価格でお受けできます♪

★セイクリッドマッサージコース

150分 20,000円→ 17,000円

※このコースはリピーター様のみお受け致します。
※別途交通費を頂戴致します。交通費の詳細はコチラ


お客様の声

★「折角この世に生まれて来たのだから、最高に楽しい人生を、この身体と心と共に築いていきたいと思いました」
・・・Y様 50代

なな先生 こんにちは「セイクリッドマッサージコース」を受けたYです。

昨日はありがとうございました。
足先からの丁寧な施術に始まり、頭の先まで、先生が触れない場所がない今回の施術は、つるっつるのゆで卵のような、また、赤ちゃんに戻っていくような気持ちになりました。
幼い頃、湯船につかる前に、母が「体が温まるのよ」と言いながら背中にお塩をぬってくれたことを何故か思い出しました。

体って何なのでしょうね?
肌の色や形や大きさや、年齢、性別を、もしかするとずっと私は気にして生きてきたのかもしれません。歳だから何かが出来ないとか、体型がどうとか言い訳をしてきたのかもしれません。

足先から頭の先まで一気に流すような施術を受けながら、上半身と下半身は繋がっているんだと思いました。
そして大切なのは外見ではなくて「ハート」。なんて事も思いました。

体の隅に溜まりに溜まっていた老廃物をかき出してくれるような数々の施術を受けるうちに、いつしか変な気を使う悪い癖も、何処かに吹き飛んでしまったようでした。
そしていつもはボールで行う会陰の施術を、今回は直接受けてみました。でも思い切って受けてみて良かったです。

会陰の施術の時の感じは、言葉にならない感覚でしたが、身体の中心を頭の先まで何かエネルギーが抜けていくような感覚がありました。
そして体が中心に気が付き、きゅっと引き締まって、若返ったような感じで、腰がとても暖かくなりました。

助産師さんは当たり前に抑える場所だと、看護師の知人から聞いた事があります。
赤ちゃんが生まれそうな時に、お母さんの背中をさすりながら、赤ちゃんがどれぐらい降りてきたかを確かめるために、会陰に手を起き続けるそうです。

赤ちゃんが生まれる時に一番、力がかかる場所。赤ちゃんが生まれる時に、裂けてしまうことがある場所。

こんなに大切な場所なんだ!と未経験の私は改めて思いました。
ということは、会陰への刺激は、もしかすると、その人が生まれてきた理由を思い出すことに繋がるのかもと思いました。
この周辺の施術は、だかららこそ、懐かしい感じがしたのかもしれません。

長くなりましたが、折角この世に生まれて来たのだから、最高に楽しい人生を、この身体と心と共に築いていきたいと思いました。

ともかく言えることは、なな先生だからこそ今回、全てをお任せできたと思います。ありがとうございました。

余談の話をしても良いですか?なな先生が新しいコースとしてつくられたこの「セイクリッドマッサージコース」を受けた理由は、海外旅行に出かけると、すごく自由になれる自分を思い出したからです。
海外では当たり前にある施術を受けることでコスモポリタンになれるかしら?と思いました。

なな先生は海外でしっかり学ばれていらっしゃるし、確か、ホームヘルパーの資格もお持ちなのですよね。その目線があるからこそ老若男女を問わない、一つの命としての身体への施術が出来るのだと思います。

ご結婚を機に男性への施術はお辞めになったそうですが、今まで受けてこられた皆さん、幸せだっただろうなと思います。

年に一度、産まれたままの姿になっての身体の大掃除。自分へのギフトとして、多くの女性に受けて頂けたら良いですね。私はもちろん、また受けたいです!ありがとうございました。


Y様


又お時間を作って頂きまして、ありがとうございました。
Y様は、前回の施術の最中に何回も「硬くてすみません」と仰り、とても恐縮していらっしゃいました。
ですので今回のコースでは、施術を受けるにあたって「悪いなぁ」と申し訳ないような気持ちにならないで、ただただ身体の感覚だけを優先して受けて頂けるように、提案をしました。
「気持ち良い」場合は、それを存分に(貪欲な位に「もっと!もっと!!」と)味わって頂いて、「不快」の場合は、我慢せず遠慮なく言って下さい、とお願いをしました。

お金を払っていても、申し訳ない気持ちになると仰っていたので、そういう気持ちがどこかにあると、せっかく今ある身体の感覚も感じ切れなくなって、もったいないと思いました。
感じるセンサーも、“罪悪感”邪魔されて、鈍ってしまいます。

人に与えてばかりで、受け取る事に遠慮がちだった控え目なY様でしたが、ご感想の中でのお言葉
「折角この世に生まれて来たのだから、最高に楽しい人生を、この身体と心と共に築いていきたいと思いました。」
というお気持ちが、自然に生まれた事は、とても素晴らしいですね!

そして、
「大切なのは外見ではなくて“ハート”。」
このお言葉も素敵ですね♪
Y様とは、私が結婚前は男女問わず、この施術を行っていた時のお話になりまして、生殖器の違う男性と女性で、施術のやり方は変わるのか、男性に対しては抵抗感はなかったか、等のご質問を受けました。

よく聞かれるご質問なので、正直にお答えしますと、男女共やり方は同じで、男性でも抵抗はありませんでした。
生殖器が外に出ているのと、内側にある違いはあっても、もともとは同じ素材で出来ているのがわかると、男女の違いはあまり関係なく、人間としては“同じ”だと思うからでした。

Y様のようによく「男性に施術をしていて大丈夫でしたか!?」と聞かれたり、また女性施術者が女性に行うこの『セイクリッドマッサージ』のような施術は、本当に需要があるのか?という疑問を持たれたりしていましたが、生殖器に触れる事なく、骨盤内の血行を良くして、リンパの詰まりを流していけば、男性は男性らしく、女性は女性らしく、本来の輝きを取り戻すものです。
そこに「男性だから…」や「女性だから…」はなく、人間の身体はそう出来ているから、男女共に同じ施術でも問題はないはずです。

ヨガの先生も言っていましたが、60代70代の生徒さんで、いつまでもお若くいられる人は、自分の感覚に敏感な人だそうです。
だからヨガで、普段使わない、お休みしていたような筋肉の感覚を蘇らせる事で、感じる力を上げていく事が必要との事でした。

例えば足裏の感覚受容器を鍛えて、ちゃんと働いていれば、雪道でも転ばないで歩けるように、皮膚感覚は老化と密接に関わっているんですね。

普段意識しない“会陰”に意識がいくと、Y様は「体が中心に気が付き、きゅっと引き締まって、若返ったような感じ」だったそうなので、もっともっとご自分の身体に興味を持って、触れていく事、使っていない筋肉を使う事が、若さの秘訣と言えるかもしれません。

この『セイクリッドマッサージコース』を受ける事は、Y様には冒険であり、海外旅行に出かけるような、解放感、未知との遭遇!?みたいな、「何でもアリ!!」を受け入れていく勇気のいる選択だったかもしれません。

いくつになっても、初めての事に興味を持ったり、日本での、今までの、女性としての価値観をひとまず置いておいて、真っ白になってみる心の柔軟さも時には必要です。

なぜなら、ホルモンは脳からの指令で分泌されますから、ドンドン心と身体を解放していきましょう♪

倉田より