コンセプト

部分ではなく体全体的なバランスを

ホルモンバランスを整えるのはご自身です


ホルモンバランスを崩す要因は様々で、
①子宮の構造
(子宮のズレ。詳しくはコチラ 骨盤の歪み。詳しくはコチラ
②栄養
(繊維を取っているか等。詳しくはコチラ
③環境
(エアコン等で体が冷えたり、乾燥しやすかったりで風邪を引きやすい等)
④エネルギー
(電子レンジで温めた物を食べていたり。詳しくはコチラ
⑤感情(詳しくはコチラ

…等によって、不調が起こると言われています。

私が行うホルモンバランス調整セラピーは、治療として体の状態を判断したり、治していく為のものではなく、『今の自分の状態を知る』一つの方法なのです。

まずこのセラピーの成り立ちをお話しさせて頂きます。
私はタイ料理も、タイ人のゆるーい感じも好きですが、やっぱりタイ式マッサージが一番大好きなのです。
その理由は、『部分ではなく体全体的なバランスを取る』という考え方にあります。
タイ式では、肩首のような上半身の疲れでも、まず足の施術に時間をかけてから、全体的に行っていきます。
これは心臓から一番遠い末端部分を先にほぐす事で体を温め、ストレッチでは日常的に動かさない筋肉をバランス良く使っていく事で、体全体の血液やリンパの流れを良くしていく為です。
疲れている所を集中的にほぐすのは、その時楽に感じても、全体のバランスが取れていないので、楽な状態は長く続かないかもしれません。
タイ式にはこのような“体全体のバランスを取る”という考え方があるから、カルサイネイザンのような施術があると、私は思います。

カルサイネイザンはチネイザン(内臓デトックスマッサージ)のアドバンス編なので、 子宮や 卵巣等の下部の内臓全体をデトックスするような療法です。ソケイ部や恥骨周辺部、会陰など、施術する側にとっては扱いづらい場所にあるツボの刺激もありますが、今までなかなか刺激されたことがなかったとしたら、他の部分より硬く、流れが滞っているかもしれません。しかし肩こりや腰痛のように、自覚として感じられないと、気にならない人も多いと思いますが、身体は全体の調和がとても大事です。どこか一つが詰まってしまうと不調になります。骨盤内の血流が悪いと、冷えや婦人科系、泌尿器系にも影響が出てきます。

私は授業後にタイ人の先生のチネイザンとカルサイネイザンを受けさせて頂きましたが…
どちらもいろんな方の体験記では痛かった、と書いてあったので覚悟してましたが、チネイザン(内臓デトックスマッサージ)では、ナント!?気持ち良くて寝てしまいました。
勉強の為に受けたつもりだったのに~・・・
先生は初めて受ける人や、寝ている人には強くしないそうで、何回か受けた人には徐々に強く深く入れていくそうです。腸は脳と関係しているそうで、お腹が緩むと精神的にリラックスしてしまうそうです。
そして、カルサイネイザンは…
実はコレも、前半のお腹のマッサージの時に寝てしまいまして、肝心な部分の時は筋腫があるせいか、一カ所だけ痛く感じて、その事を言うと、「堅くなってましたね。」と…。
さすが元ナースさんだけあって、医学的な感じの施術でした。
その施術では、脚を直接そんなに施術されていないはずだったのに、終わった後は脚からエネルギーを感じられたのです。足から力が湧いてきて、地に足が着く感じ。
多分脚の付け根のリンパや、お腹の施術の時に大腰筋をしっかりやるからかな?と思いました。
会陰への刺激もあったので、骨盤底筋群はお腹(腹筋群)、背中(脊柱起立筋)、太もも(内転筋群)の筋肉の出発点なので鍛えるとお腹、背中、太ももに力が入り、体に軸ができて骨盤の歪みも整うと言われてます。
歩く時も、骨盤からが「足」だと思って大股で歩くと、しっかりとお尻の筋肉まで使われるからいいと言われているし、血行が良くなると体の動きも大きくなるみたいです。(ただ私が行うカルサイネイザンは、タイのやり方そのままではなく、日本人向けに、もう少しソフトにアレンジしています。)

腕も同じように、みぞおちから腕だと思って動かすと、大きな動きになり、筋肉を沢山使います。そして熱を生み出して、大きなエネルギーが動き出します
逆にいつもデスクワークや前かがみの作業等で、姿勢が悪く、胸郭が固い状態だと、呼吸も浅く、女性の象徴でもある胸も固く、動きが悪いと、冷えて体液の流れが悪くなってしまいます。エネルギー的にはハートチャクラがオープンに使えていません。女性として堂々と胸を張れるように胸の動きを良くしていく運動が必要なのです。
マンモリラクゼーションは、胸の施術というよりは体操なので、ご自身でも手が届きますから、やり方をお伝えする事もできます。
触られる事に抵抗がある方もおられると思いますので、着衣で受けて頂いて、自分ではなかなかできない『腕のストレッチ』と『おっぱいはずし』だけこちらで行って、『おっぱい揺らし』はご自身で行って頂いても結構です。
本来はご自身でやって頂く『おっぱい体操』なので、何の問題もありません。

最後にヨガニドラーですが、仰向けの休息の姿勢をとりながら行うリラクゼーション練習で、ただ「寝ているだけ」の状態に思われるかもしれません。以前の私は眠ってしまうのがもったいないと思ってしまい、普通に体を動かすヨガの方がいいと思っていましたが、今は眠る前のまどろみの時間が、本当は一番幸せな瞬間なのでは!?と思い始めました。
前へ前へと進みたくなる気持ちや、後ろへ行きがちな気持ちを手放し頑張らなくてもいい、ただ自分の呼吸のリズムに寄り添う自分の為の時間です。

そして、心身の余分な緊張を抜き、リラックスした状態で『気持ち良い』『心地良い』『女性として居心地の良い』自分になった後に、何を願うでしょう?
忙しくて疲れて、余裕がない時に浮かぶ願望とは違うかもしれません。
前にも後ろにもいない、『今のあなた』が感じてる感情、想いの中に本当の望みがあります。
それはずっと自分の中にあったもの。曇りの日も、雨の日も、嵐の日でも見えなくなっているだけで、いつも太陽があるように。
いつもそこにあったし、今もあるんです。
固い大地の上には種は蒔けないけど、施術やヨガで柔らかくなった体と心の意識深くに、“願望”(サンカルパ)の種を植えて、芽が出るのを待ちます。
(他にもヨガニドラーを入れている理由を『自己紹介』にも書きました)

施術詳しい内容はコチラ